緊急要望2「就労移行支援の利用延長について」に関して厚生労働省より回答がありました。

去る4月7日に当協会から、厚生労働省社会・援護局障害福祉部長宛てに提出した緊急要望の項目2「就労移行支援事業の利用延長について」に関して、厚生労働省より回答を頂きました。添付しております事務連絡(第4報)の通り、都道府県、政令指定都市、中核市に対し、「就労移行支援事業における標準利用期間の更新の取り扱い」について、下記のように柔軟に取り扱うよう通達されました。

『3、就労移行支援事業における標準利用期間の更新の取扱いについて・・・年度内に、標準利用期間(更新後の標準利用期間含む。)の終了を迎える者について、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で十分な就労支援の実施や就職活動の継続が困難であったことによりサービスの利用継続が必要であると認められる場合においては、今般の新型コロナウ イルス感染症の影響に鑑み、臨時的な取扱いとして、「原則1回」を含む現行の取扱いに関わらず、最大1年間までの範囲内で柔軟に更新することを可 能とする。なお、利用更新に当たっては、今般のコロナウイルス感染拡大防止のため、市町村審査会の個別審査の簡素化を図るなど、利用更新が遅滞なく行われるよう柔軟に取り扱われたい。・・・』(抜粋)

以上のように、私どもの要望が叶うことが出来ました。今後とも、皆様の声を届けていけるよう活動していきますので、ご理解、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

【事務連絡】新型コロナウイルスへの対応に伴う就労継続支援事業の取扱い等について(第4報)